退職者医療制度

 長い間会社などに勤めていて退職し、年金を受けるようになった人(退職被保険者本人)とその扶養家族に対し、医療費の負担を軽減する制度です。

 対象となる人
 次のすべてにあてはまる人(退職被保険者本人)とその扶養家族が対象となります。
○国保に加入していること
○厚生年金や共済組合の老齢(退職)年金を受けていて、これらの年金制度の加入期間が20年以上、または40歳以後の加入期間が10年以上あること
○65歳未満の人
※扶養家族とは...退職被保険者本人と同じ世帯の国保加入者の内、配偶者(事実上、婚姻関係にある人を含む)および三親等内の親族であって、主として退職被保険者本人の収入によって生計を維持している人

 資格・届け出
 退職者医療制度の資格は、年金の受給権が発生した日からとなります。
年金証書を受け取ったら、14日以内に保険証・年金証書をもって、届け出をしてください。「国民健康保険退職被保険者証 (保険証)」が交付されます。

 医者にかかるとき
 診療を受ける時は、「保険証」を病院の窓口に提示してください。

病院の窓口で支払う一部負担金は次のようになります。
退職被保険者本人 外来 3割
入院
扶養家族 外来 3割
入院 3割

【退職後の医療保険】
 退職者医療制度の適用を受ける以外にも、
 ●職場の健康保険などに引き続き加入する(任意継続)
 ●他の健康保険などに加入している人の扶養家族になる
 などの選択ができる場合もあります。
 保険料(税)額や給付内容などが異なりますので、国民健康保険・国民年金係にご相談ください。
お問い合わせ先
大町町役場 町民課 国民健康保険・国民年金係
電話:0952-82-3114
Fax.:0952-82-3117