大町町の学校給食

基本方針
 学校給食は、学校教育の一環として、児童生徒の心身の健全な発展に資することを目的として実施するものです。
 そのためには、栄養のバランスのとれた食事を提供することにより、児童生徒の健康増進、体位の向上を図り日常生活における正しい食習慣を身につけさせようとするものです。
 さらに、学校で食事を共にすることによって、教師と児童生徒、児童生徒相互の心のふれあいの場をつくり、好ましい人間関係の育成を図るものです。
 また、給食の事前の準備、あとかたずけを通じて児童生徒は大きな生活体験をもち、共同生活を身につける場になっています。
 このためには、安全で安心できる楽しい給食の提供に努めるために次の事項を実施しています。

(1)安全で安心できる給食
 栄養バランスの取れた給食を提供し、近年全国的に多発した腸管出血性大腸菌0157等の食中毒の防止と業者、職員等の衛生管理の徹底を図っています。
 ※国では、平成8年度に発生した腸管出血性大腸菌О157による食中毒の教訓を踏まえ、平成20年6月の学校給食法の改正において、「学校給食衛生管理基準」が法律上明確に位置付けられました。本町においても「学校給食衛生管理基準」に基づき、食中毒防止、異物混入防止等に努めるなど、職員はもとより、納入業者等の衛生管理の徹底を図っています。
 また、環境ホルモン、遺伝子組替え食品、安全な食材の活用を図るために、やきもの食器の導入と地場産品の活用や日本型食生活の重要性にかんがみ献立に取組みをはかります。

(2)楽しい給食
 現在の児童生徒の家庭における食卓では、孤食化が進み子供たちが食事時に楽しい一時を送ることができる環境整備が必要です。そのためには、食に関する指導充実を図り、給食を生きた教材として活用して児童生徒が自ら学び、考え、判断し、問題解決をする資質や能力をしつかり身に付けさせるよう指導します。また、家庭に啓発するため、献立表を通じて食の大切さ呼びかけます。
お問い合わせ先
大町町教育委員会事務局 給食センター係
電話:0952-82-2461
Fax.:0952-82-2470