大町町の観光スポット

土井家住宅
 当初は造り酒屋であったといわれているが、明治の始めに土井家が所有し、農家として使用した。平瓦と丸瓦を交互に葺いていく『本瓦葺』という現代ではあまり使われない手法が見られる点でも興味深い建築である。街道沿い一杯の間口と、広い土間といった、町屋風と農家風の造りをあわせ持つ構造が貴重であるとして昭和49年に国の重要文化財に指定されている。
 
横辺田代官所跡
 享和元年(1801年)に藩主鍋島治茂氏が大庄屋を廃止し、その代わりに作ったもので、県内では上佐嘉、与賀、神埼、三根養父、白石、横辺田、皿山の7カ所に設けられた。組織は代官のほか28人で構成され、年貢の取立て、土木、整備など民政を一手に引き受けていた。
 
回転経蔵-大字福母 西福寺所蔵
 元禄時代の初期の作で、八面からなる経架におよそ3,800冊の経本が収められて、県下で唯一のもの。八角形の経蔵が一本の心棒で支えられて回転するようになっており、一回転すれば全部のお経を読んだのと同じ功徳があると言われている。
(町指定重要文化財)
 
聖岳展望所
 町のシンボル聖岳(標高416m)山頂にある展望所。ここは、白石平野を中心に蛇行する六角川、有明海が眼下に見渡せ、天気のよい日には遠く雲仙岳まで見ることができる。展望所までの登山道は、792段の階段が設置されている。
 
楠の群生林

 聖岳山頂近くに、日露戦争の記念樹として明治37年頃から5年間にわたって約5万本が植えられた。現在、広さ1.5haにわたり約800本(樹齢約90年)が群生している。群生しているのは県内でも大町町だけで、県の名木古木指定を受けるなど貴重な存在。新さが百景にも選ばれている。

楠の群生林への道順①[PDF:752KB]

楠の群生林への道順②[PDF:638KB]

 
長寿の滝
 明治中頃までは聖岳山頂にある弁財天への参拝順路で、参拝者がここで手を洗い、身を清めていくことから「御手水の滝」と呼ばれていたもので、大正初期に現在のように整備されている。滝壺の周りには石仏が立ち並び、深山の霊場の雰囲気が漂っている。
 
大町町ふれあい広場
 大町情報プラザ西側に隣接しており、平成4年に完成。平成28年からは夜間に光のファンタジ-を演出するイルミネーションを設置し、町民に憩いの場を提供するとともに、町の玄関口を彩っている。
 
浦田自然公園
 湖にかこまれたすばらしい景観のなかサクラやツツジなど季節の花々が楽しめる。また、ブラックバス釣りの名所として休日には若者や家族連れなどで賑わっている。
ボタ山わんぱく公園

 大町町の中心部に位置し、豊かな自然環境に囲まれたボタ山を、健康維持増進、地域のコミュニティ活動の場としてたくさんの方に利用していただけるよう整備した公園。

ボタ山わんぱく公園案内①[PDF:752KB]

ボタ山わんぱく公園案内②[PDF:702KB]

 
 
 
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